SDGsを意識した業務運営

株式会社セインは、
お客さまと地域から信頼される保険代理店であり続けるために、
SDGsを意識した業務運営を推進してまいります。

持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成さ、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
参考リンク: Japan SDGs Action Platform / 外務省

～セインの取り組み～

1．貧困をなくそう
3．すべての人に健康と福祉を

ペットボトルキャップによるワクチン寄付の仕組みに参加
インシュアヘルス商品（ＳＯＭＰＯひまわり生命）と健康応援サービスの普及促進
地域の健康課題に即した取り組みや健康増進の取り組みをもとに健康経営を実践し、「健康経営優良法人2022」に認定されました。

4．質の高い教育をみんなに

研修やセミナーなどを積極的に受講し、社員のキャリア向上のために資格取得を奨励しています。

8．働きがいも経済成長も

社外セミナー、ホームページ、各種SNSを通して保険制度、周辺知識の情報発信を行うことで、地域社会に貢献します。
リスクマネジメントを通じてお客さまの持続可能な企業成長に貢献します。また働き方改革や福利厚生の充実、働きやすい職場環境の実現を目指し従業員の幸福を追求し続けます。

11．住み続けられるまちづくりを

ハザードマップなどを活用した防災意識の向上と事前準備のための情報提供、最適な補償を提供することで住み続けられるまちづくりを支援します。

13．気候変動に具体的な対策を
14．海の豊かさを守ろう
15．陸の豊かさも守ろう

保険の契約手続きにおいて、ＷＥＢ約款などのペーパーレス推進により可能な限り紙の使用を控え、PCやタブレットを活用しています。書類を減らすため、保管書類のデジタル化に取り組んでいます。